コラム

からだ(物理的存在)

背骨がゆがむと・・・

突然ですが・・・あなたは今ホースの先から出ている水を飲んでいるとしましょう。
今度は、ホースの先をつまんでみてください。水が二股に分かれ、水が勢いよく口の中へ飛び出してくるのが感じられるでしょう。

水の流れ方が変わってしまいますよね。

でも背骨がゆがんで神経のどこかが圧迫されるというのは、情報を伝えるホースのようなもの。

例えば・・・右手を上にあげてみてください。次に下にさげてください。この時、脳から右手に指令が伝わることで、手を上げたり下げたりできるのです。

でも背骨がゆがんで神経のどこかが圧迫されると、ホースから飛び出す水の流れ方が変わってしまったように、脳からの情報が変わってしまい、手が痛くなったり、力が入らなかったり、筋肉が突っ張ったりしてしまうこともあるのです。

また胃腸など内臓を支配する神経もみんな背骨に沿って出てきています。
だから背骨がゆがんでそれらの神経を圧迫すると、脳からの指令が間違って伝わることで内臓の働きが悪くなってしまいます。

「豊岡整体よぼう」では、カイロプラクティック理論をベースに筋肉・骨格を整えたり、内臓反射療法により神経の働きを正常な状態へ近づけ、人間が本来持っている自己治癒力を高めるお手伝いをさせて頂きます。

※カイロ内臓反射療法(CMRT): カイロプラクティックの内臓と筋肉との関係をもとに、内臓の反射点を刺激したり、リンパ循環を活性化することで、それに対応する内臓や筋肉の働きを高める方法。

腰痛体操して悪化した原因は?

腰痛体操をして悪化した。これは、よく聞く話です。そもそも運動は腰痛に良いのでしょうか?

靴下を履こうと腰をかがめた瞬間、ギクッ!
荷物を持ち上げようと、かがめた腰を起こした瞬間、ギクッ!

これもよく聞きますよね。
ということは、運動をしたことによって腰痛が起きたわけです。

腰痛はなぜ起き、どうすれば良くなるのでしょうか?

多くの腰痛は筋肉のバランスが崩れることで起こります。よく使う筋肉は緊張度(トーン)が高まり、使わない筋肉はダラ~ンと緊張度がなくなります。そうすると、骨は緊張している方へ引っ張られ、それが限界を超えると骨がズレてしまいます(または関節のひっかかりや筋肉の損傷・けいれんなど)。そのズレる瞬間がまさしく上記のギクッ!なのです。だから、腰痛を起こさないためは前と後の筋肉バランス、右と左、上と下などのバランスを取ることが重要なのです。

例えば、腹筋が100、背筋が100の緊張度で釣り合うとして、腹筋が50、背筋が150の緊張度になっているとしましょう。

そんな状態の時には、腹筋を使うような運動をすればバランスは取れてくるのですが、さらに背筋の筋肉を使ってしまうと、バランスの限界を超えた瞬間に・・・ギクッ!っとなってしまうのです。

腹筋と背筋のバランスの他には、太ももの前の筋肉と後の筋肉、腰の右側と左側、上部腹筋と下部腹筋(大腰筋)などのバランスを取ることが重要です。

骨がズレる前であれば、弱った筋肉を強化すれば、腰痛は良くなります。(バランスが改善する)

では、何でもかんでも力の入らない筋肉を強化してやれば良いのかというと、そうでもないのです。

まだギックリ腰まで達していなくても、骨がズレ(サブラクセーション)ていることがあるのです。
ズレてる状態で、筋肉が収縮してしまうと、そのズレはさらにひどくなってしまいますよね。

人間のカラダは良く出来ていて、そのようにズレがある場合は関節から筋肉に抑制信号を出して、筋肉に力を入れさせないように働きます。

必要があって力が入らなくなっている(抑制している)わけですから、その筋肉を強化することは腰痛を悪化させることになるのです。

さて、運動の方法ですが何を目的とするのか、によって運動の種類が違ってきます。

弱った筋肉を強化するためには、筋肉に強い負荷をかける。
堅くなった筋肉を柔軟にするためには、ストレッチやPNF(収縮+ストレッチ)。
溜まった疲労物質を流すためには、血行促進のための軽い運動。
崩れたバランスを整えるためには・・・プロの指導が必要でしょう。

以前「しゃがむと脚に力が入らなくて、立ち上がることができない」という患者さんが来院されました。
話を聴くとスポーツジムでウォーキングマシンを10°の角度をつけて歩いていたそうです。

筋力テストをすると、太ももの後の筋肉には力が入るのですが、前の筋肉にはほとんど力が入らない。
この時は後ろの筋肉が付きすぎてしまったわけではなく、後の筋肉が硬くなり、前の筋肉を抑制(拮抗抑制)していただけでしたので、カイロプラクティック(整体)的に調整すると力が入るようになりました。

自然な坂道を歩くのなら必ず下り坂があるので、筋肉のバランスは取れますが、マシンで筋肉強化をされる時には、反対側の筋肉も鍛えないとバランスが狂ってしまうので注意が必要ですね。

しつこい肩コリ-その1

肩コリのうち筋肉・骨格に原因があるものには

  1. 肩の筋肉が異常に緊張している
  2. 骨盤が歪み、背骨が首まで歪んでいる
  3. 上半身がねじれている
  4. 頭が傾いている
などの特徴があります。

「豊岡整体よぼう」では、「ただ肩をもむ」のではなく、全体を見て、なぜ肩がコルのかを考え、筋肉・骨格のバランスを調整していきます。

では、なぜ筋肉はコル、突っ張るのでしょう?

  1. その筋肉が長時間使われていたから
  2. 反対側の筋肉が弱くなっているから

この 2.は、あまり注目されていないのが現状ではないでしょうか。

しつこい肩コリ-その1

例えば、1枚の板を立て、その両側にバネを取り付けて、スイングドアのようにした時、バネの緊張がひとしければ、板はバランスよく真ん中に位置します。

しかし左側のバネが伸びきってしまうと、板は右側に引っ張られ、右側のバネは収縮してしまいます。
この場合、収縮している右側のバネではなく、伸びてしまった左側のバネを修理する必要があります。

左側の筋肉が弛緩しすぎていると、右側の筋肉は反射的に収縮してしまいます。
この場合、張っている筋肉をほぐしても、弛緩している筋肉を調整しなければ、すぐにまた凝ってしまう理由がお分かりになるでしょう。

肩コリを放っておくと寝違えや手・腕のシビレ、五十肩や耳鳴り、片頭痛に発展することもありますので、早めのお手入れをオススメします。

しつこい肩コリ-その2

カラダはそんなに歪んでいないんだけど、肩が鉄板のように硬い。なぜ硬くなるのでしょうか?

冬など寒い日には首をすくめ、肩が上がってしまうことってありますよね。
その時、肩を天井方向に持ち上げる筋肉(上部僧帽筋)は収縮するわけです。

同じように、無意識のうちに緊張してしまい肩が上がっている人がいます。

筋肉が長時間収縮し続けると凝り固まってしまうのですが、本人は肩が上がっていることに気づいていないことが多いものです。
気づいていれば下げればいいのですから・・・。

1時間に1回くらい、自分の肩が上がっていないかどうかチェックしてみてください。
上がっているのを確認したら下げる。そして深呼吸をしましょう。
これを1時間おきに繰り返し、1ヶ月くらい続けてみてください。そうすると意識しないでも肩が下がった状態、すなわちリラックスした状態を保つことができます。

「豊岡整体よぼう」では、必要に応じて、普段の状態が緊張状態にあるということを認識してもらい、そこからイメージを使ってリラックスできるように導き、肩コリにならないためのお手伝いもさせていただきます。

理にかなった体の使い方とは

「明日は休みだ、仕事もない。早起きなんて、しなくてもいい・・・♪」
「1週間、疲れたから、今日はゴロゴロしてよ~っと」

ところが、ゴロゴロしてても、なかなか疲れは、とれないものなんです。

それよりも、軽い運動をすると、血液の循環が良くなるので疲労物質が流れてくれるから、疲労が快復しやすいんです。
(注:激しい運動をしすぎると疲れます)

肉体も精神も全くストレスが無かったら非常に弱いものになってしまいます。
逆にストレスが強すぎると、壊れてしまいます。
だから、適度なストレス(負荷)をかけることが必要なのです。

普段、ほとんど運動をしない人・・・筋肉はやせ、骨はもろく、全身の細胞は働きが悪くなり・・・タルタル、スカスカ、ブヨブヨ
運動をよくする人・・・ピチピチ、ツヤツヤ、モリモリ

さて、カラダはどのように使うと傷めにくいのでしょうか?

ゴルフのクラブ、テニスのラケット、野球のバットなどを握る時、小指側に力を入れて握ります。そう、小指がコツです!

スーパーで買い物してレジ袋を持つ時は、小指側で持ってみてくださいね。
(ヤクザさんは退職する時、小指を置いていきますね・・・二度とドスを握らないように)

理にかなった体の使い方とは

タオルや雑巾をしぼる時、鉄棒を握るように持っていませんか?
そうではなくて、野球のバットを握るように持って内側へしぼってみてください。この方がムダな力が入らなくて楽です。

ところで歩く時は、足の親指に体重をかけるようにすると良いのです。

手は小指、足は親指。

重量物を持つ時は、腰を落として、荷物を体にくっつけて、立ち上がりながら持ち上げると、腰にかかる負担は少なくなります。
重量挙げ・・・あのイメージが理にかなった動きと言えます。

ゴルフをしてカップイン。ボールを拾う時、ヒザを伸ばしたまま拾ってませんか?
天秤の原理と同じで、負荷が遠くになるほど腰にかかる負担は大きくなります。しっかりしゃがんで拾うと腰にかかる負担は減りますので、腰痛となる確率は減ります。

また、ゴルフは同じ方向ばかり体をひねります。筋肉のバランスを保つためには、逆のスイングもするといいですよ。片山晋呉プロのように!

逆の運動・・・これが筋肉に関する不具合を予防するキーワードです。

よく使う筋肉って、偏ってしまうものです。例えば、たいてい作業は体の前でしますよね。
すると、肩の前の筋肉(だけではありませんが)が緊張してくるものです。そして、前と後、上と下の筋肉バランスが崩れて五十肩などになりやすくなってしまいます。

前と後、上と下、内側と外側をバランスよく鍛えるためには・・・「回す」のが効果的です。

ですが、あくまで予防法として行ってくださいね。障害のある時には、その状態に合わせた運動をしないと、かえって悪化させてしまうことがありますので。

なんで2日後に筋肉痛になるの?

「運動して2日後に筋肉痛になった。オレも歳とったなぁ!」
よく耳にするフレーズですね。

筋肉は、髪の毛より細い筋線維がたくさん集まって太い筋肉になっています。
その細い筋線維の1本1本には、痛みを伝える神経はないのです。

そして、筋肉のいちばん外側には筋膜というもので包まれていて、この筋膜には、痛みを伝える神経が通っているんです。
鶏肉や牛肉でもよく見かける乳白色の薄い膜です。

激しい運動をした時に、その筋膜が傷つくと、すぐその場で痛みを感じます。これは、いわゆる肉離れです。

では筋肉痛とは何かというと、筋線維がところどころ切れてしまった状態といわれています。その筋線維自体には痛みを伝える神経はないですから、その時は痛くないのです。しかし、切れてしまった筋線維を修復しようと白血球がたくさん集まってきます。そうすると、その部分が腫れて筋膜も膨張し、神経が刺激されるため、痛みを感じるようになる、というのが有力な説となっています。

筋肉痛は、一般的には8~12時間で感じ始め、24~36時間でピークを迎えるのですが、歳をとるにつれ毛細血管などでの血流が悪くなったりすると、白血球の集まるスピードが遅くなり、2日後から痛みを感じるようになるのです。

筋肉痛を予防するには、2週間前にあらかじめ軽い筋肉痛を起こしておくと、筋肉は以前より強くなり、筋線維は損傷しにくくなります。
運動前のウォーミングアップ、運動後のストレッチも忘れずに!

連休中に傷めた・・・どこも開いてない。そんな時には、RICEです!

急激なねんざ・打撲などは整形外科や接骨院へ行くのが一番。
でもゴールデンウィークなど連休中は休診しているところが多い。こんな時、どうすればいいのでしょうか?

筋肉・骨格の傷害(急性期)には、RICEが有効とされています。

R・・・Rest(安静)患部を動かさない。
I・・・Ice(冷却)冷やすことで血管を圧縮します。
氷水をビニール袋に入れて(または市販の冷却剤をタオルでくるんで)約20分間、患部を冷やし、60~90分間とりはずす(冷やさない)。
これを受傷の程度により繰り返します。軽度なら2~3回でOK。
重度のねんざなら3日間、断続的に行います。
(※冷やしすぎると凍傷となるので要注意)

C・・・Compression(圧迫)圧迫は、出血を止め、血腫の形成を防止します。
伸縮性の包帯を巻きます。先の冷却剤を包帯で圧迫。

E・・・Elevation(挙上)患部を心臓より高い位置へ持ち上げることにより内出血を減少させ、腫れの度合いを減少させます。

でも、そうならないよう予防が大切。
準備体操と運動後のストレッチはしっかりとしましょう!

筋肉は伸びない!?

腕を曲げたり伸ばしたり、どうやって動いているのでしょうか。

腕の骨が動いて曲がる?!いいえ、骨は単独では動けないんです。

筋肉は伸びない!?

筋肉が骨にくっ付いていて、筋肉が収縮することによって骨を動かし、腕が曲がるのです。

図で解説すると、上腕二頭筋が収縮することによって腕が曲がります。この時、力こぶができ、筋肉が収縮していることがわかります。

さて、ここで問題です。曲がった腕は、どうやって伸びるのでしょうか?
上腕二頭筋が伸びることで、腕が伸びる?!

いいえ、筋肉は、それ自体が伸びることはないのです。筋肉は収縮するか、緩むかのどちらかだけなのです。

では、どうやって腕は伸びているのでしょうか?

実は、上腕二頭筋の反対側にある筋肉(上腕三頭筋)が収縮することによって、腕は伸びるのです。

筋肉は伸びない!?

で、筋肉は、使いっぱなしにしておくと収縮したまま、硬くなってしまいます。

運動後は、ゆっくりジワ~とストレッチしましょう。

反動をつけてしまうと筋肉は反射的に収縮してしまいます。急激に筋肉が引っ張られすぎると関節が壊れてしまいますから、引っ張られて壊される前に、自ら収縮して防御するのです。人間のカラダって良く出来てますね。

色々な筋力テスト

筋肉は  力が入って  当たり前!  (偶然5・7・5調)
“力が抜ける”というのは、何らかの異常を示しています。
この“力の抜ける筋肉”を探し出すことによって、体の状態がわかります。

「先生、腰が痛いんですけど、今日はあまり痛くないんです」
痛くないんじゃ、どこが異常か分かりにくいですよね。それを見つけるのに筋力テストは威力を発揮します。

TL(セラピーローカリゼーション)

内臓・関節・筋肉・頭蓋骨などの障害の検出に使えます。
問題(障害)のありそうな部分に手を当てながら、筋力テストをすると筋力がダウンします。
手を離すと元の筋力を示します。
しかし、問題となる位置を見つけるだけで、正確に何が問題なのかを示すものではありません。

チャレンジテスト

関節をどの方向へ押しても力が入るのが正常!
ところが、症状を悪化させる方向へ関節を押すと筋力ダウンします。
例えば、「骨盤を前方へ押すと、力が抜ける」というのは異常です。
逆に、「力が抜けていた筋肉が、骨盤を後方へ押すと力が入るようになった」というのは矯正方向を決めるヒントになります。

また、筋肉をストレッチしたり、縮めると力が抜けてしまうのも、何らかの異常を示しています。
これらの反応も、どのように筋肉を調整すれば良いかのヒントになります。

これらの検査方法は、Oリング検査の元になったと言われています。

「インチキじゃない?」と思われるかも知れませんね。私(院長)も最初、この検査方法を目の当たりにした時には、信じられませんでしたから・・・(笑)
信じられない方は、おっしゃってくださいね。時間の許す限り、納得できるまで何度でも行いますので!

なぜリラックスした時に片頭痛になるの?

なぜリラックスした時に片頭痛になるの?

これは、解剖・生理学を基にカイロプラクティック的な見方をした仮説です。
頭へ行っている血管の一部(椎骨動脈・静脈)は、首の骨(横突孔)を通っています。

なぜリラックスした時に片頭痛になるの?

首の骨がズレたり、筋肉が緊張して血管(下流である静脈)を圧迫すると、血液の流れが悪くなりフン詰まり状態となって、上流である動脈は拡張してしまうことになります。

そうすると、動脈の周りに張り付いている神経は脈とともにズキンズキンと痛み、いわゆる偏頭痛(片頭痛)になってしまうという理論が成り立ちます。精神的に緊張している時は交感神経が働き血管も収縮しているので痛みは出ず、リラックスすると副交感神経が働いて血管は拡張し大量の血液が流れてくるけれど出口がふさがっているので動脈に巻きついている神経が引っ張られて頭痛が起きると考えれば、「なぜリラックスすると頭痛が起きるのか」という疑問も解けます。

首の骨のズレが整い、筋肉も正常になって、静脈の圧迫がなくなれば、血行は良くなって、動脈は異常に拡張する必要がなくなりますので、神経も引っ張られず頭痛が解消する理屈も分かりますね。

整体・カイロプラクティックは人間の本来持っている機能がスムーズに働くよう、自然治癒力がうまく働くように手助けをさせていただきます。

ストレートネックって生まれつきなの?

肩こりの原因として、ストレートネックがあげられます。

ストレートネックって生まれつきなの?

首の骨(頚椎)は、正常では前方凸(写真では右凸)に弯曲(わんきょく)しています。

いわゆるストレートネックというのは、下の写真のように弯曲が少なくなり真っ直ぐになった状態のことを言います。

ストレートネックになると筋肉が引っ張られてしまいますので、首に突っ張ったような違和感が出ることもあります。その場合、筋肉をもんで少し楽になったと感じても、骨の弯曲は変わっていませんので、すぐに違和感が戻ってきます。

ストレートネックは生まれつきだから治らないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに生まれつきストレートネックの人もいるかもしれません。でも正常な弯曲で生まれてきた人もストレートネックになってしまうことも多いのです。

うつ向くことが多かったり、猫背気味の姿勢をする方は、首の弯曲が逆になっている時間が多いのでストレートネックになりやすくなってしまいます。元々、正常な弯曲をしていたのであれば、一時的にストレートネックになってしまったとしても正常な弯曲に近づけることは可能です。

「豊岡整体よぼう」では、ソフトな圧力を頚椎にかけ、ストレートネックを、より正常な弯曲へと改善させる施術をしています。

内臓(化学的存在)

カラダの中に化学工場がある?!

私たちは食物を食べることで生きていけますね。私たちのカラダは食べた物から作られています。

でも食べた物、例えば牛の肉がそのまま私たちの肉そのものになっているわけではありません。もしそうなら牛の耳が私たちの耳になっているはずですから・・・。

口から食べた肉や野菜は胃液や膵液によって胃や十二指腸で小さな分子に分解され、主に小腸から吸収されて肝臓に行きます。

肝臓では運ばれてきた物質を化学工場のように化学反応させて形を変え、必要な物質は、貯蔵したり、血液を通して全身の細胞に送ります。たった1個の肝細胞の中で約2000種類の酵素が作られ、500種類以上の化学処理を行っています。

また不要な物質や有害な物質は解毒し腎臓へ送って排出するのです。

このように人体は化学工場のような働きも行っていますが、それらはひとつひとつの細胞で行われており、細胞への栄養供給が悪くなるとその働きが悪くなり、消化・吸収、排泄の質が落ちてしまいます。

細胞への栄養供給をスムーズにするためには血流を良くしておくことが大切です。

「豊岡整体よぼう」では、血流を改善し、化学反応(代謝)がスムーズに進むようお手伝いさせて頂いています。

こころ(精神・霊的存在)

簡単なストレス解消法

ゴールデンウィーク。家族から「お父さん、遊園地に連れてって!」と言われることもあるでしょう。

「そやだなぁ、たまには家族サービスもしないとって思うけど、人が多くて疲れるのもイヤだなぁ。家でゴロゴロしていたほうが楽なんだけど・・・。でも、連れていかないと怒るしなぁ・・・見たいテレビもあるんだけれど・・・。」

「まっ、気が進まないけど行くとするかぁ。」

うっわ、ジェットコースター1時間待ち。スペース○ウンテンにいたっては2時間待ち!
「あ~来なきゃ~よかった・・・。」
「レストランもい~っぱい。また並ぶの~。」

「あ~疲れた。やっぱ、行かなきゃぁよかった。」なんて・・・

院長も以前はそんな感じでした。

しかし、ある時から思考法を変えてみたのです。

人生は選択の連続です。するか、しないか。ふたつにひとつ。どっちかを選ぶわけです。普段はあまり意識しないで行動していたけれど。

この選ぶという作業を、意識的に大げさに『決意』したのです。行くか、行かないか。

そして、行くと決意したら、行って楽しむ。
行かないと決めたら、行かないでゴロゴロすることを楽しむ。

決めたからには、家族に何と言われようと気にしない。

ジェットコースターに並ぶのか、並ばないのか。
並ぶと決意したら、並ぶことを楽しむ。
並ばないと決意したら、並ばないことを楽しむ。選ばなかったことは考えない。

すると、けっこう楽しめてしまうのです。

迷っている時が、一番ストレスを感じるものなんですね。

人生は、これの連続ですね。
小さな選択から、大きな選択まで。今この瞬間も。

“決めて楽しむ”
人生楽しめそうな気がしませんか。

簡単なストレス解消法vol.2

もしも、この世の中に私一人しか、いなかったら・・・

何も比較するものがない・・・

そうすると、私は強い人間なのか、弱い人間なのか、
頑張り屋なのか、怠け者なのか、
優しい人間なのか、陰険な人間なのか、
明るい人間なのか、暗い人間なのか、
賢いのか、バカなのか、
頼りがいのある人間なのか、頼りない人間なのか・・・

競争する相手もいない。助ける相手もいない。
優しく声をかける相手も、イジメる相手もいない。
笑わす相手も、怒鳴る相手もいない・・・

誰かがいなければ、私はどのような人間なのか、分からない。

人間関係は、自分自身を確認できる唯一の機会なのですね。
どんな自分でありたいのか。ありたい自分を表現できる唯一の機会。

その時その時の状況で、どんな自分を体験したいのか。

相手がどう思うのか、ではなく、どんな自分でありたいのか、に意識を集中すれば、ストレスはあまり感じなくてすむのです。

例えば、「オマエ、頭うすいなぁ」と言われた時に、

「なんやて~もういっぺん言ってみぃ!しばいたろか!」と言うシナリオもあれば、
「・・・(無視)」
「へへへ~移したろかぁ~」(と、頭をこすり付ける)
「そうかな~、ふさふさやと思うけど・・・」
「そんなこと言わんといて。気にしてんねんから・・・」
「そうやねん、20歳の頃から、同級生にハゲハゲって言われててなぁ、その時は、黙って聞いとったんやけど、この前、そいつにバッタリ出逢ったら、そいつツルツルやねん。・・・あんたも気をつけやぁ~。」
「そうやねん。シャンプー代、助かるで~。ドライヤーもここ20年使ってないしなぁ、何かと都合ええョ」

などなど、返すセリフは無限に考えられますねぇ。
どんな自分を体験したいのだろう。
どんなセリフが自分らしいかな。

自分づくりの唯一の機会に有難う!

怒りは正常な感情

ムカムカ~っと湧き上がって来る感情はどうしようもない。
自然に湧き上がって来るのである。
私は、まだまだ人間が出来ていないのだろうか。寛容さが足りない、度量が小さいのだろうか。

親からは怒ってはいけないと叱られる。
テレビや映画、小説では、度量のでかい人をヒーロー扱いする。確かに素晴らしいのだが・・・

上司から頭ごなしに怒鳴られたらムカ~ってすることもありますよね。
愛するわが子を拉致されれば怒りは頂点に達するでしょう。

「怒鳴られてもハイハイって聞いてた方が良いのだろうか?」
「隣人を愛するためには拉致されても我慢した方が良いのだろうか?」

それは頭で考えていること。自分は、どう“感じている”のだろう?

「あ~~ぁ」 「ウッ!」 「え~~」 「ムカーッ!!」 「キィ~」

その感じていることこそが、“今の”あるがままの自分ではないでしょうか。

しかし、そう感じている自分を受け入れられずに、「そんな感情を味わうのはイヤだ」というのが潜在意識に強くあると、その感情から意識をそらせるために痛みを作ってしまう、というのがTMS(緊張性筋炎症候群)理論です。

怒ること自体がよくないことではなく、感じてしまうことがありのままの自分であり、その自分を受け止めることが大切です。
自己受容ですね。

自己受容は、自己肯定とは違います。

「怒っていることは良いことだ。怒っている自分は素晴らしい」と思い込もうとする自己肯定には無理があります。

「ムカついていると感じてる」というように“感じている自分”を良いも悪いもなく、そのまま認めて受け入れることが自己受容です。
この自己受容が出来てくると、次第に自分のことが好きになってくるようです。

自己受容と他者受容は正比例するようですので、ムカついている自分を受容できれば、それまでムカついていた他人も受容できるようになります。

自己受容できると、痛みを作る必要もなくなりますし、他人のことも理解できるようになって・・・・・幸せ感いっぱいになると思いませんか?

とても幸せな人は、イジメをしません。(院長は昔、しました・・・すみません)

とても幸せな人は、盗みもしませんし、他人を攻撃したりもしません。

“とても幸せな状態である”人がたくさん増えることが、多くの問題を根本から解決するのではないでしょうか。

怒りは第二感情

心理学では、「怒りは第二感情である」と言うそうです。

つまり、怒りの感情を抱く前に、別の感情(第一感情)が最初に起きていて、それを感じまいとして、無意識に「怒り」の感情で覆い隠してしまっているというのです。

上司から頭ごなしに怒鳴られたのを例にすると、
「うっせーなぁ、頭ごなしに怒るなよ!」という感情が湧き上がる他にも、

「オレのどこがいけないのか?」という戸惑い、不安、失望。
「みんなの見てる前で・・・」という恥ずかしさ、みじめさ。
「オレを低く評価しているのか」という恐れ、悲しみ、心配。
「しまった!」という罪悪感。
などの感情が先に起きているものです。

「課長、大きな声で怒鳴るのはやめてくださいよ」

「課長、いきなり怒鳴っても何のことかわからないですよ」

「課長、人の前で叱るのは人望に欠けますよ」

などと相手のことを言うのは、Youメッセージで反発心を受けやすく、
課長も「何言ってんだ!お前がこんな報告書を書くから・・・」となりかねません。

しかし
「大きな声だったのでビックリしました」

「理由が分からないので、戸惑ってます」

「みんなが見てる前なので恥ずかしいです」

「私は、役に立たないのかと悲しい気持ちになりました」

と自分の気持ちを伝えるのは、Iメッセージで、受け入れられやすいとされています。

課長の方も
「そうだったか、すまんすまん。今度は・・・」となる可能性がありますね。

ストレスと高血圧などとの関係

ストレスがかかった時、

私たちはそれと闘うか、逃げるかのための反応(闘争逃避反応)が自動的に起こります。

そしてそのストレスに対応するためにはエネルギーを生み出さなければなりません。

そのエネルギーを生み出すために副腎皮質から糖質コルチコイド(ステロイドホルモン)、副腎髄質からはアドレナリンが放出され、脂肪、タンパク質や糖の分解を誘導して血糖値を上げて、エネルギーを生み出すための燃料を供給します。

また闘うにしても逃げるにしても全身の筋肉に血液を送る必要があるため、血圧を上昇させます。

ストレスに敏感なほどこれらのホルモンが生み出され、過剰に放出されて、それが長期間にわたると高脂血症、糖尿病、高血圧、動脈硬化などにもつながってしまいます。

ホリスティック

痛みの役割

世の中には、生まれつき痛みを感じない人たちがいます。
叩いても、すりむいても、骨折しても痛みを感じないのです。その人たちの多くは、体の異常に気づかず、早死にしてしまうそうです。

痛みは体の異常を知らせる信号なのです。

車の運転でも信号無視を繰り返すと取り返しのつかないことになってしまいます。体の痛みや不快もガマンを重ね無視し続けるとやがて取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

「夫が突然倒れた!」

突然ではないのでは?以前から体は警報を発していたのではありませんか?
肩がコル。目が回る。頭が痛い。吐き気がする。食欲がない。耳鳴りがする。手がしびれる・・・

また、痛みが長く続いたり、神経そのものが傷ついてしまったりすると、粘土の塊を押すと変形するように「痛み系」そのものが、ゆがんでしまいます。そうなると、神経系のネットワークに混線が起こり、本来は何かが触れたという信号(触覚)が痛みとして脳に伝わってしまったり、寒かったり、感情や記憶によっても痛みが引き起こされてしまいます。

さらに、痛みの刺激が繰り返し脳に入ってしまうと、それが一種の記憶のようになって慢性痛になってしまうと考えられます。

早目のお手入れが大切ですね。

おすすめの食事法

知り合いの自然食品屋さんが言ってました。「テレビで、『△△が良い』と言えば、翌日、その商品が売切れてしまう。昨日まで、ほとんど売れてなかったのに・・・急きょ大量に発注すると、1週間もしたらまた売れなくなる」。そんなことが、たびたびあったそうです。

これが良いと言われれば、すぐに飛びつくけど、長続きしないことが多いものです。
また、そればかり食べていたら栄養もかたよってしまいます。

快癒館が最もお奨めする食事法は、「まごわやさしい」です。

ま・・・まめ
ご・・・ごま(すり鉢ですりつぶすと消化されやすい)
わ・・・わかめ、こんぶ、ひじきなどの海草類
や・・・やさい(できればその季節の野菜)
さ・・・さかな
し・・・しいたけなどのきのこ類
い・・・いも類

これに、主食のごはん(米)と味噌汁です。

カミさん、いつも食事を作ってくれてありがとう!
お魚さん、野菜さん、生命をいただいています。ありがとう!
その生命、無駄にはしないからね。
あなたたちの生命をいただかずには私は生きられない。
あなたたちの分まで自分らしく生きるからね。

施術後に痛みが強くなることもあるのです

施術後に筋肉が弛緩したり、身体機能が活発になることによって、だるさ・発汗・発熱・痛みなどが生じることがありますが、これを好転反応といい快方へ向かう過程で見られます。

施術前の状態と施術後の状態の差(ギャップ)が大きい程これらの反応が出やすいようです。

なるべくこうした反応を出さないためには過剰な施術(時間・部位)は避け、適切に改善させることが大切でしょう。

また、悪くなるまで放っておかずに、早めにお手入れした場合、施術前後のギャップは小さくなるため、こうした反応は少なくてすみます。

整体は、自分自身に備わっている自己(自然)治癒力を引き出すことを目的とします。自己治癒力は、どう働くのでしょうか?

例えばカゼのウィルスが体内に侵入してきたら、白血球はそのウィルスを殺そうと戦いを挑み、その時、炎症反応が起きます。

また、ウィルスは高温・多湿に弱いため、発熱することで戦いを有利にし、鼻水によって肺を守ります。

また鼻水をはじめ分泌液にはリゾチームという物質が多く含まれ殺菌作用があるのです。
体の中で適切な薬を処方し製造しているのです。

さてウィルスとの戦いに勝つためには、余分な体力を消耗しては不利になりますから、休養することが大切になります。
発熱すると関節が痛くなるのも、まるでカラダに「動かないで」と言っているようです。

せきやクシャミは、ウィルスや異物を外へ排出させようという反応です。

一時的に不快と思われる症状も必要があって起きているわけですね。
そして自己治癒力によって戦いに勝つと、不快な症状も治まるのです。

自己治癒力がうまく働かない場合、整体は、その障害になっているものを取り除き自己治癒力を高めようとするものです。自己治癒力を引き出すということは、必要である不快な症状が施術後に強くなるということが十分に考えられます。

整体によって筋肉が弛緩したり、一時的にバランスが変わることによって、カラダ全体のゆがみや内臓の位置が微妙に変わるため、筋肉が突っ張ったり、内臓を休めるように働くことがあります。

自己治癒力を引き出す過程(整体・カイロプラクティック)で、施術後に気持ち悪くなったなど、内臓が休養を要求している時には、ムリして食べようとせず、食べたくなるまで待ってみてください。
食欲がないからと胃薬を飲むと、カラダが拒絶反応を起こして薬を上から嘔吐、下からは下痢として排泄させようと機能することがあります。

整体後にだるくなったり、少し痛みが強くなったり、食欲不振・発汗・発熱することがありますが、それらの反応は好転反応と言われ数日で好転することが多いので、数日様子を見るか、続けて施術することをオススメします。

自律神経ってこんなにスゴイ!

モ~ツァルト♪
「ええ曲やなぁ~。聞いてて、ゆったりするわ~。」〔副交感神経優位〕
「あ~人前での演奏、手に汗かいたわ!」〔交感神経優位〕

リラックスしている時、自律神経の副交感神経が働きます。
緊張している時、自律神経の交感神経が働きます。

昔むかし、その昔、お父さんは狩に出かけました。岩陰に隠れていると一頭の熊が現れました。お父さんはヤリを握って熊に近づきていきました。全身鳥肌、心臓は、バクバク、顔は真っ赤、口の中はカラカラ、手には汗が出てきました。〔交感神経優位=戦闘モード〕

エイッ!と熊を一発で仕留めウチに持ち帰えると、お母さんが夕飯を作ってくれました。
おなかがグ~、よだれがタラ~
おなかが一杯になるとウトウト〔副交感神経優位=お休みモード〕

熊に遭遇した時、命にかかわりますよね。
戦うか、逃げるか。

いずれにしても、こんな時には消化のために内臓へ血液を送るより、筋肉に血液を送って、戦うか逃げるかする必要があります。

血液を全身の筋肉に送るため心臓はバクバクし、血圧は上がります。

また手に汗をかくとヤリが滑りません。

ウトウト眠くなってたら熊にガブッてやられるから、目はパッチリ。

よだれを垂らしている場合ではなく、口はカラカラ・・・

そう、すべて理由があって、意思とは関係なく状況に適応すべく自動的に反応しているのです。人間のカラダはよく出来ていますね。

逆に食事をする時には、全身に血液を送るより、内臓に送って消化しやすいようにする方がいい。
よだれは消化を助けてくれます。
何かを食べたり、手足を温めたり、音楽を聞くと眠くなるのは、副交感神経が働くからなのです。

この交感神経と副交感神経は、意思とは無関係に無意識のうちに働くため自律神経と呼ばれ、お互いシーソーのような関係になっていて、一方が良く働くと、もう一方は働きが抑えられます。このバランスが大切なのです。

ストレスや緊張が長く続き過ぎると交感神経は興奮しっぱなしになり、自律神経失調症と言われる症状が現れたりします。

血圧上昇、動悸、息切れ、不眠、手足の冷え、めまい、ふらつき、倦怠感、疲れやすい、発汗、のぼせ、頭痛、頭重感、食欲不振などがあります。

また、多くの場合、病気に対する不安や心配で精神的にも不安定になっており、不安、緊張、過敏、うつ状態になることも多いのです。

また更年期障害と言われる症状は、上記の内容に非常に共通していて、自律神経との関係が考えられます。

また自律神経は内臓をコントロールしています。

カイロプラクティック(CMRT)では、内臓と筋肉の関係を挙げています。

心臓 → 肩の筋肉
肺 → 肩・腕の筋肉や横隔膜
胆のう → ひざ裏の筋肉
胃 → 胸や腕の筋肉
膵臓 → 背中や腕の筋肉
副腎 → 脚の筋肉
十二指腸 → 股関節の筋肉
腎臓 → 股関節の筋肉
小腸 → 腹筋や太ももの筋肉
大腸 → 太ももの筋肉

自律神経の不調 → 内臓の不調 → 腰痛・ひざ痛・肩痛になったりします。

この自律神経は、背骨に沿って分布しています。精神的な緊張で首周囲の筋肉が緊張して骨を歪めてしまうと、自律神経の働きが悪くなったまま継続することがあります。

精神的な緊張はなくなったけれど、カラダの状態は変わらないという時には、整体・カイロプラクティックを是非お試しください。

呼吸でこんなに違うのだ

呼吸。字のごとく、はいて、吸う。

ポイントは、意識して吐くことです。

そもそも、人は何のために呼吸をするのでしょうか?

空気を吸って、空気を吐く。
吸った空気の成分と、吐いた空気の成分を比べると、吐いた空気は、酸素が減って、二酸化炭素が増えています

そう、私たちは、酸素を全身に取り入れるために呼吸します。(注:二次呼吸)

口から吸った空気は、肺へ行き、肺で酸素が血液と合体して、血液と一緒に全身に行き渡るのです。
酸素が足りないと、細胞の働きが悪くなってしまいます。

肝細胞の働きが悪くなると、吸収した栄養をうまく体を作る材料に変換できませんし、アルコールや食品添加物、薬・農薬などを解毒できなくて・・・だるいということになってしまいます。

脳細胞の働きが悪くなると、イライラしたり、集中力に欠けたり、頭痛・めまい・吐き気などひき起こすこともあるのです。
肩こりや腰痛のひとつの原因としても、酸素不足があげられます。

さて、皆さんは、この酸素を、しっかり全身に送ってますか?

何かに集中してる時、緊張してる時など、呼吸は小さくなりがちなんです。
普通に呼吸してても、けっこう小さいものなんです。

今、そう、たった今、呼吸してますよね。ちょっと確認してみてください。
いつもの呼吸の吐いた状態、そこでストップ!そこから、吐けるだけ吐いて・・・・
どうですか?まだまだいっぱい吐けたのではないですか。

そう、肺の中には汚い空気が、いっぱい残っていたのですよ。
その二酸化炭素いっぱいの空気を吐き出してしまいましょう!
すると、勝手に酸素いっぱいの空気が入ってきます。

ゆったりと深い呼吸で、肺から全身の細胞に、新鮮な酸素を送りましょう!

心の問題が痛みをつくる?!

事故で腕を失った人が「無いはずの親指が痛い」と言うことはよく知られています。「無い親指が痛いわけないやろ!」と思うでしょうが、本人はリアルに痛いんです。「それじゃ、親指を触診してみましょう」・・・できるわけがない。
「関節に動きをつけてみましょう」・・・できるわけがない。
この痛み、どうするんだ?!
不思議な話ですが、痛みを感じているのは親指ではなく、脳が痛みを感じているのです。失った腕をくっつけなくても、脳の状態(ものごとのとらえ方)を変えることによって痛みは消えていくのです。

またニューヨーク大学臨床リハビリテーション医学科のサーノ博士は、“心が原因で身体に痛みを発生させている”腰痛や肩痛などを専門的に治療されています。
不快な感情から意識をそらせるために脳が腰痛や肩痛など様々な症状を引き起こし、これをTMS(痛みを伴う筋肉の生理的変化)と名付けられました。一種の心身症(心理的・社会的な原因による身体の病気)です。
これも、ストレスをなくさなくてもものごとの捉え方を変えるだけで痛みは消えていくのです。

一言で言えば、「まずは現状の自分の感情を認め、その後、理想とする自分をめざしていく」。

子どもが産まれた。育児休暇を取って毎日子育ての日々・・・。わが子はカワイイが、こう毎日泣かれると・・・「あ~もう!」「何で泣くのよ~」「いいかげんにして!」。だんなは仕事が大変だと言って手伝ってくれない。「イライラしてはいけない」と思うのだが、つい「イライラ」してしまう。

年老いた親の介護をしなければならない。
世間ではそれが当たり前になっている〔道徳的思考〕。
でも、食事の介助から排泄の世話まで・・・トイレは毎回汚れる・・・

こんな時、心から家族のことを大切に思っていても、「あ~イヤだなぁ!」と自然と感情がこみ上げてくるものです。

仕事が嵐のように降ってくる。全く処理しきれず、仕事は溜まるばかり・・・。
「仕事のできない男はダメだ」と世間は言う。同僚はちゃんとこなしているのに
「あ~なさけない」。(劣等感)

「イライラするのは自然なことだよ」「落ち込むのは自然なことだよ」と今の自分を認め、受け入れることができれば、痛みの役割は終わり、消えていきます。
「でも感情を相手にぶつけるとまずいことになる」という時には、感情を受け入れた後に思考を使って理想とする自分をめざしていけばいいのです。

しかしながら、それらの不快な感情は、自動的に抑圧しているので自覚できないことが多いものです。
快癒館では、患者さんと一緒に抑圧している感情を探り、受け入れるお手伝いを致します。

あるがままの自分を受け入れることができなければ、あるがままの他人を受け入れることはできません。
あるがままの自分を受け入れることができれば、あるがままの他人を受け入れることができます。
たくさんの人が、そうできれば、幸せな世の中になると思いませんか?

その他

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【お願い】
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  2. 予約をしていないと、「時間がなかなか取れなくて通えないため、カラダがつらい」ということがよくありがちですが、予約をしていると、通うための時間を作ろうとするものです。通うことが出来れば、それだけカラダはよい状態になります。
  3. 予約が入っている方は事前に準備ができます。

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