筋肉の滑走障害

ストレッチをしても、筋肉のつっぱりや痛みが改善しない場合があります。

その代表的な例が、筋肉の「滑走障害」です。

筋肉同士がくっついているために滑らず、筋肉が動けなくなって柔軟性がなくなっているもので、
伸ばされると突っ張り感や痛みが出ます。😔

図は、右ひじから手首の、手のひら側の筋肉で
①は指を曲げる筋肉🤜🏻
②は手首を曲げる筋肉🤌🏻
です。

①の筋肉と②の筋肉がくっついているから痛みが出ている場合、
①と②をはがしてやれば、それぞれが動けるようになり、痛み、違和感が改善されます。

筋肉全体をストレッチしても、①と②が同時に伸ばされるだけで、はがれてくれません。

施術では、
①と②の間を裂くように操作したり、
①を押さえて手首を動かす
②を押さえて指をグー、パーする
ということを行います。

セルフケアでは、
硬い筋肉を指で押さえて、手首と指を同時に動かす。
また押さえる場所をずらして、同じ動作を繰り返すと効果が期待できます。

この「押さえて動かす」という方法は、どこの筋肉にも応用できますので
ストレッチをして改善しないような場合には、試してみる価値があるかと思います😃

画像:teamLabBodyより
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